看護師さん体験談《亡くなった旦那さんとの赤ちゃん》

女性先日の夜勤のときのこと。
早朝の認知症棟で検温に廻っていたのですが、あるお婆ちゃまが『赤ちゃん…赤ちゃん…』とつぶやいていたんです。

 

『赤ちゃんできたの?』と訊いたら、すごく幸せそうな笑顔で『うん!』と答えてくれました(ちなみに亡くなられたご主人との赤ちゃんだそうです)
そのお婆ちゃま、便秘5日目にあがっていたので、その影響もあったのかな^^

 

女性超低出生体重児が退院していく時がやってて良かったと思えた瞬間でした!
大きくなるまでに、色々あるけど、達成感は半端なかった〜〜。
今は、低出生児はみてないけど、小児科の子供達に癒されてます♪

 

女性新生児の頃から通院&入院をしている障害児の成長する姿。
名前を呼んだら「あい」って5歳にして初めて外来でお返事してくれた子。
何をするにも嫌がってぐずって泣いて暴れてた子が「あ〜んして」と言ったら泣かずに自ら口を開けてくれた時。
小さい体でたくさんの辛い治療に耐え、怖い思いも苦しい思いも痛い思いもしてきた子供達。
いっぱいいっぱい頑張っているその姿にいつも励まされてます。

 

そして彼らを支えている親御さんの姿にも励まされてます。
明るくて大らかで、悩み苦しみながらも乗り越え続けている姿は感動です。

 

女性まだ新人のときの受け持ちさんが
「手術の話をされた時、あなたに側に居てほしかった」
って言ってくれた時。

 

検温の時のやりとりで、
「あんたの顔見たら元気になった」
って、冗談でも言ってもらった時。

 

亡くなった患者さんの妹さんが、
「ああ見えて兄はけっこう人の批判をするひとだったけど、あなたのことはとても丁寧な人なんだよといつも話してました。ありがとう」
と言ってくれた時。

 

ぜんぶぜんぶ、じぶんにとって大事な言葉。